人がいる時にオナラが出そうになったら考えること。

ちわす、あーちゃんです。

クーラーのせいなのか、寝る時薄着でクーラーつけてるせいなのか、鼻と咳が出てきました。あー、これって風邪になるのかしら。

高温期に突入してるので、熱があるのかないのかは不明。

私、高温期、37.8とか行くんですよ。低温期で36.6とか出るので普段から高め。

医者の友達に高温期事情説明したら、「それ普通に病気で熱出てる可能性あるから」と言われ、高温期という概念は病気をも隠してしまうすごい言葉だなと思いました。

さてさて、私のブログで一番人気の記事がこちら。

shufuhitoritouronkai.hatenablog.jp

というわけで、また「臭い」の話をしようと思います。

今日のテーマは「オナラ」。そう、体内に溜まった空気が出るアレです。

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一人でいる時は何の躊躇もなく「プー」っと出しては自分で「クサっ」となるやつで、一種のリラックス効果さえも感じられるのではないか？と思うオナラですが、人前になると一変！リラックスとはまるで反対。全身の背筋をも凍るほどの緊張感に包まれます。

電車の中、職場、学校、彼ぴっぴの前、密室で誰かと二人きりで今屁をこくと確実に私だとバレるような状況下で、皆さんは何を考えますか？

どうにか空気が腸の中で無くならないか様子を伺う

まず私が考えるのはコレです。

場合によっては、空気を程よく抜くことができ、お腹を下していないor便秘の時以外はこの方法でオナラを葬り去ります。

オナラを我慢する方法ってのは物理的に難しいので、我慢せずに逃がしてしまうのです。

お尻の穴と腸に意識を集中させ、少しずつ開いていく感じ。説明が難しい・・・。

そうすると、ちょっとずつ空気を外に逃がすことができます。

ただし、便秘の時や下痢気味の時は臭いが強烈に残るのであまり意味がありません。音が出ないだけマシと言ったらマシです。

どうもこれじゃ効かない場合は次の手段に着手します。

用事を無理やり作る

一番いいのは人がいないトイレです。何と言っても臭いのカモフラージュには持ってこい。ただし、人がいたら「あいつオナラしたよね」とバレてしまうので、音問題が出てしまいます。音のでかさは一か八か、出てみないとわかりません。場合によっては音姫で対応しきれない場合もありますよね。その時は、音姫を鳴らしながら水を流します。最近の静かなやつだとあまり意味がないですが、少しは紛れます。

トイレの近くに人がいる時とか、あるいは個室が少なく身元バレしそうな時は外に用事を作ります。

例えば、「頭痛いから薬買ってくるね」が無難です。コンビニとかだと「あ！私もいくー！」と人がついてくるかもしれません。

彼氏の家にいる場合は、少しの間我慢して割とうるさ目なテレビを一緒に見ます。映画とかでもいいかも。あとは、油がバチバチしそうなご飯を作る。で、炒める時は彼氏に任せて「ちょっとトイレー！」とトイレへ。炒め物の最中は手が離せないので、彼氏もしばらくはトイレに行かないでしょう。

次に、オナラの臭いはいつ消えるのか？を検証します。